誰かや何かに依存すると不幸になる?

依存心というのは、忌避されがちです。

言葉自体に良いイメージがないのが原因でしょう。
それに、○○依存症というと不健全ですし。

実際、誰かや何かに依存すると不幸になりやすくなる、と言われています。


依存するのはいけないこと?良い意味での依存症はないの?

依存症となる筆頭は、お酒やタバコなどですね。

適度に楽しむならともかく、依存するほど毎日たくさん摂取すると、健康を害しやすくなるというのは知っての通り。

最近では、パソコンやスマホの依存症などもありますが。
やりすぎると、やっぱり良くないのは確かです。


けれど、条件付きで依存はありです。
これも程度問題なんですよね。

モノに頼って心の平穏を得られるなら、それは良いことと言えます。
たとえば、1日1袋だけお菓子を食べるのが楽しみとか。

毎日1時間音楽を聞くと心が穏やかになるとか、2時間お風呂に入るとやる気と活力が湧いてくるとかね。

それも、見方によっては依存症なんですよね。



モノに頼って心の平安を得る方法

でも、趣味と言うこともできます。

それがプラスの影響をもたらすなら、それはやってていいことなんですよね。
世の中ではどんなことが言われていたとしても。

ただ、毎日昼食は甘い物とか、お酒を5本飲まないと気がすまないとかいうのは、健康的には害があります。


まぁ、すぐにどうこうはならないでしょうけど、後々致命的な病気につながることがあるので。

これを続けてたらヤバイ、と自分で感じるなら改善したほうが良いでしょうけど。

そうでなければ、何かに依存しているという状況も、捉え方次第でプラスにできます。

「心の拠り所がある」と言い換えることも可能です。


でもじゃあ、どう捉えてもマイナスにしか思えないから、改善したい!
という場合はどうするか?



依存を改善する方法は?まず何から始めればいい?

まずは、これは悪いことだからどうしても変えなければいけない、とマイナス部分にばかり目を向けるのはやめてください。

なぜなら、それがストレスになって、余計やめられなくなるから。


何かに依存することで、どんなプラスの面があるのか?
それに助けられたプラス面に目を向けてみるのが良いでしょう。

その上で、じゃあ今から改善するためにはどうしようか?ということを冷静に考えてみる。


たとえば、今やっていることで心が落ち着くなら、ほかにやっていて心が落ち着くことを探すとか。

で、今やっていることを、新しくやることに置き換えていくとかね。

あるいは、やる時間が長すぎるから、健全になるまで時間を減らすとか。


今すぐキッパリやめる、というのはやっぱり難しいものです。

でも、少し時間を減らしたり、別のことに置き換えると言ったことは、それほど難しいことではありません。

やり方次第、考え方次第で良い方法が見つかるはずです。